ヒゲの脱毛部位にほくろがある場合、一緒に除去できないの?

ヒゲもほくろも黒色メラミンがキーポイントになるので理屈では一緒に除去できそうなものですが、そうはいきません。

理由を含めお話ししましょう。

■3つの方法から最適な処置法を選択して脱毛。

レーザー照射は、一度にかなり広範囲にと思っている人が多いようですが、もしそうならデザインを施したカッコいいヒゲの仕上がりなど望めるはずがありません。

レーザーはかなり正確でピンポイント。

たとえば口髭周辺のほくろでも避けて照射することが可能です。

他にもマスキングやレーザーのパワーを弱めて脱毛のための照射を行なう方法があります。

■ほくろとヒゲの除去ではレーザーの強弱が違う。

「わざわざほくろを避けたりマスキングなどをしなくても、ヒゲとほくろを一緒に除去すれば」という人もいますが、ヒゲとほくろは使用するレーザー機器が違います。

シミやほくろを除去するレーザーは極めて微弱で、少しずつじわじわとターゲットを消していきます。

これに対してヒゲの脱毛マシンは、強力なパワーが出るように設計されていて、毛根の奥の毛乳頭組織まで届くように設計されています。

◎ほくろの除去について詳しくはこちら⇒https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00010001-moneyplus-life&p=1

■ほくろを傷つけないヒゲの脱毛法には3種類がありますが、ヒゲとほくろの除去は、パワーの違いから一緒にはできません。

先にお話ししたように、ヒゲとほくろに照射するレーザーのパワーには格段の違いがあります。

施術のすすめかたも異なります。

ヒゲの脱毛には、①口髭周辺のほくろを避けて照射、②マスキング、③レーザー出力調整といった方法がありますが、ほくろに当てるレーザーと同一ではありません。